幸ちゃんの実家(新潟)から干し柿が届きました
干し柿といっても 出来上がったものではなく
皮をむいた 渋柿のヘタを ひもで結んだものです
あとは干すだけ!!に なっています
幸ちゃんが鼻歌を歌いながら ・ ・ ・!
この風景 風情があって なかなか良いですね~
バックが アルミサッシより 古民家なら なお良いかも!!
見て和んで 待ってワクワク 食べて美味しく健康 大変ありがたい贈り物です
「柿が赤くなれば 医者が青くなる」という ことわざ ありますよね
(栄養豊富な柿を食べると 病気にならなく お医者さんは困った!という意味で
欧米では トマトやアップルだそうですね)
赤くなると青くなるものって 他にもあるな!
信号機!(一方が赤になると 一方は青になる)
私が ここ妙義町に移住した頃は 町に信号機は二つでしたが
今は三つです!
コンビニはありませんでしたが 今はセブンがあります!
以前 娘が帰省した時に 聞いた話ですが
地方出身者の間で 「田舎度」を比べて盛り上がることがあるそうですよ
例えば「小学校は木造校舎だった」とか「一学年 十数人ほどだった」など・・
負けないくらいの 田舎に 木村園芸はありますけど
田舎も結構いいもんですよ!
人はあったかいし 自然の有難さを感じながら
買い物は ネットや 車で数十分走れば 生活品は全て揃います
(渋滞は ありえません)
ヤブコウジ(十両)です 赤い実の縁起物です
とってもかわいい植物なんだな!
道の駅 妙義物産センターで販売を始めました
北原白秋さんの詩で
「♫ 赤い鳥 小鳥 なぜなぜ赤い 赤い実を食べた」と言う歌 ありますね
小鳥さん ウチのハウスには来ないでね~!
あなたが赤くなると・・・
青くなるのは 私ですから~!